音楽聴いて勉強のデメリット!!
こんちわー!
こうでーす!!
図書館、カフェに行くと
音楽を聴きながら勉強してる受験生って
多く見ると思います!!
そして、
「音楽は集中力を上げる!」
とテレビなどでも多くいわれてます!
一般的に音楽にはメリットしかないと
思われているようです!
しかし、今日は
音楽を聴いて勉強のデメリット!
について紹介します!
音楽も使い方を間違えればデメリットに
なるんです!!!
この注意点を理解しておかなければ、
効率の悪い勉強をし、
時間をムダにしてしまうので
集中して聞いてくださいー!!
ではいきます!!!
デメリット①
試験の本番で音楽は流れない!
当たり前の話ですが、試験本番に音楽は流れません!
また、音楽には、脳にドーパミンを出させ
依存させる能力があります!
つまり、音楽を聞きながら普段勉強すると、
試験会場での試験本番で
「集中できない!」
「他のえんぴつの音が気になる!」
ということが起きてしまうので気をつけましょう!!
デメリット②
相性の悪い教科がある
一般的に、音楽との相性の悪い教科も存在
します!
その教科は、
国語と、英語です!!
国語と、英語は言葉の意味を理解しなければなりません!
であるので、音楽の歌詞と
一緒に問題が脳に入ってくるとどうなると思います?
脳はパンクしてしてしまうんです。
気をつけましょう!!!
以上が音楽を聴きながらの勉強の
デメリットになります!!
これを聞いたあなたは
この2つのデメリットを意識して
受験勉強頑張ってくださいね!!
最後まで読んでいただきありがとうございましたー!!!