早起きが苦手で朝勉できないあなたへ!
こんにちわ!!
こおでーーーーーーす笑
受験生になると
「早寝早起きが基本だ!!!」
「朝起きて勉強の方が効率が良い!!」
と耳が痛くなるまで言われますよね笑
けど、分かっていても
「やばい、まったく起きれない」
「休日起きたらもうお昼で草」
ってことありませんか!?
僕自身も、朝まったく起きれなくて悩んでました。笑
そこで、今日は
誰でも早起きして勉強ができる方法を教えます!!!
「そんな方法があるの!?」っと思ったかもしれません。
この方法は、スタンフォード大学の有名な教授がテレビで紹介されており、
世界的に有名なものです!!
また、有名な実業家、経営者達も取り入れてる早起き法だそうです!!!!
そして科学的にも証明されています!!!
僕もこの方法を取り入れて、毎朝5時にスッキリ起きれるようになりました!!!
そして、良い目覚めは、そのまま効率の良い勉強へと繋がります!!!
スッキリ起きれた方が勉強も始めやすいですもんね!!
もし、この方法を知らなければ、
一生僕は遅く起きて
時間を無駄にし、
志望校にも不合格だったかもしれません。
なので、あなたにもそうなって欲しくないので私はこの方法を伝えたいです!!!
それだけ朝の時間は大切であるって事です!
テレビでも本でも「早起きは大切」って言われ続けてますもんね笑
ではさっそく紹介します
その方法は
アラームを2段階で設定する
っというものです!!!!
この2段階で設定とは、1回目と2回目のアラームを設定し、
その間隔は約20分に設定するというものです。
例えばあなたが7時に起きたい場合、アラームは6時40分と、7時に設定します!
そして、1回目のアラームは短く、小さい音である事が肝心です!!!
では、なぜこのような設定する必要があるのか!?
これは人間の睡眠が大きく関わっています!!!
人間には
「浅い眠りで脳は起きているレム睡眠」
「深い眠りで脳は起きてないノンレム睡眠」
の2つに分かれています!
そして人間は朝になると脳が起きてるレム睡眠が多いと言われています!!!
しかし、多いだけで
深い眠りであるノンレム睡眠の可能性があるわけです!!!!!!
もし大きなアラームがかかった時、深い眠りであるノンレム睡眠だったら、
急に脳が起こされ、それは目覚めの悪さに繋がります。
だから、一回目のアラームは小さく、短い必要があるわけです!!!
イメージとして、
1回目の小さなアラーム
→(脳に起こすよと優しく伝える)
2回目アラーム
→(本格的に脳を起こす)
って感じです!!!!
これによって脳を優しく起こし、快適な朝を迎える事ができます!!!
快適な朝を迎えて是非あなたの大事な時間として使ってくださいね!!!
最後まで読んでいただきありがとうございましたー!!!